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佐賀のこども遊園地のかき氷、32種類に 「おそらく日本一」話題に

神野公園こども遊園地フードコーナー「カーニバルキッチン」のかき氷メニュー

神野公園こども遊園地フードコーナー「カーニバルキッチン」のかき氷メニュー

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 佐賀市の神野公園こども遊園地(佐賀市神園4)のフードコーナー「カーニバルキッチン」のかき氷が3月から32種類に増え、これまで24種類だったシロップの数を更新した。

「カーニバルキッチン」スタッフ 一色さんオススメのかき氷「エメラルドパイン」

 1846年に佐賀藩十代藩主鍋島直正公の別邸として造られ「神野のお茶屋」と呼ばれた同公園。1923(大正12)年には佐賀市が寄贈を受けた。歴史ある同公園の南側のエリアにこども遊園地があり、現在は「ハウツ」(福岡県大野城市)が運営する。

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 同園フードコーナーは2012年11月に開いた。当初からメニューに5種類のかき氷があったが、遊園地のさまざまな工夫により来園者数が増える中で、フードコーナーでも「面白いことがしたい」と2014年3月、かき氷シロップメーカーが取り扱う24種類のシロップを取りそろえた。提供を始めてすぐに地域メディアに取り上げられ、「九州一のかき氷の種類」と話題になった。種類が多く、かき氷選びに迷う子どもも現れ、スタッフや家族との会話のきっかけにもなった。

 今年3月には、新たなシロップメーカーにも声をかけ、これまでのラインアップにはなかった味を加え合計32種類になった。同遊園地やシロップメーカーによると「おそらく日本一のかき氷の種類ではないか」という。

 現在のラインアップは「いちご」「コーラ」「ハワイアンブルー」「エメラルドパイン」「日向夏」「カシスオレンジ」「シークワーサー」「メロン」「グレープ」「抹茶」「Wベリー(ラズベリー&ブルーベリー)」「チェリー」「レモン」「ラムネ」「青リンゴ」「オレンジ」「ピーチ」「アセロラ」「マスカット」「トマト」「マンゴー」「みぞれ」「シーソルト」「バナナ」「ヨーグルト」「ココナッツミルク」「キャラメル」「ピンクグレープフルーツ」「ブルーベリー」「コーヒー」「ハイビスカス」「ゆず」。

 「カーニバルキッチン」の一色邦晃さんは「かき氷選びに迷われる方もいらっしゃるが、実は6割の方がいちごを選んでいる。逆に全く選ばれないシロップもあるが、これからも遊園地らしい食の楽しみを提供すべく新しいことも考えたい」と話す。

 開園時間は9時30分~17時。火曜休園。フードコーナー「カーニバルキッチン」の営業時間は土曜・日曜・祝日11時~16時。

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