出張カキ小屋「牡蠣(カキ)奉行 in 佐賀駅前店」が2月20日、佐賀駅前交流広場に期間限定でオープンした。
牡蠣奉行は、東日本大震災で販路に苦しむ東北のカキを「多くの人に食べてほしい」と2012年、アウトドアイベントを手がける「LH」(東京都目黒区)が始めた。現在、全国約120会場に出張し、宮城県産カキを1会場あたり4~5トン消費するという。佐賀県内への出店は昨年2月、「モラージュ佐賀」への初出張に続き2回目。佐賀駅前交流広場内に特設テントなどを設置。来店客が購入した食材をテーブルに設置された炭火コンロで自ら焼く「セルフバーベキュースタイル」で提供する。席数は88席。
メニューは、「宮城県産カキ」(1盛り=880円、バケツ盛り=2,640円)のほか、「活サザエ」「活ホッキ貝」「サーモン焼きハラス」(以上590円)、「片貝ホタテ」(490円)、「アワビ」(890円)、「つぶ貝串」「イイダコ串」「イカゲソ」「イカオヤジ」(390円)。「フランクフルト」「牛タンつくね(チーズ・プレーン)」「とりももネギマ串」「有頭エビ」(以上390円)、「豚タン串」「牛串」(590円)、「肉巻きおにぎり串」(590円)なども用意する。初回会計時に、席料(1人390円、未就学児無料)が必要。
中村恵吾店長は「旬を迎えた東北のカキを、カキ小屋特有のあたたかな空間を楽しみながら、おいしく味わってほしい」と呼びかける。
営業時間は11時~20時30分(ラストオーダー)。3月8日まで。