3密を避けて新しい生活様式へ!

食べる

佐賀・小城の飲料メーカーがエナジードリンク「エイリアンエナジー」販売へ

「エイリアンエナジー」を手にする「友桝飲料」営業部オリジナル商品企画課の前田一美さん

「エイリアンエナジー」を手にする「友桝飲料」営業部オリジナル商品企画課の前田一美さん

  • 5

  •  

 飲料メーカー「友桝(ともます)飲料」(小城市小城町岩蔵)が6月、エナジードリンク「エイリアンエナジー」の販売を始めた。

エナジードリンク「エイリアンエナジー」

 海産物店「夜明茶屋」(福岡県柳川市)を運営する「やまひら」(柳川市稲荷町)と共同開発した同商品。

[広告]

 「友桝飲料」は、販売者から委託を受け、飲料製品の商品開発、マーケティング、物流や販売までを請け負う「飲料ODM事業」を行っている。1ロット2400本からという「小ロット」のオリジナル飲料開発ノウハウを持つことから、全国から「オリジナルサイダー」の開発依頼があり、東京商工リサーチによると「2015年炭酸・清涼飲料水の新商品開発件数」が約150件で「日本一」になったという。

 佐賀の「地サイダー」のラインアップを増やしたいと、有明海にのみ生息する魚「ワラスボ」をテーマに、「エイリアンラーメン」を販売していた「やまひら」に開発と販売の協力を求めた。粉末状にしたワラズボを入れ、アルギニンやGABAを加え、緑色のエナジードリンクに仕上げた。SF風のラベルパッケージは「エイリアンラーメン」と統一感を持たせた。

 同社営業部オリジナル商品企画課の前田一美さんは「個人的にも気に入っている商品で、商談会などに積極的に持ち込んでいる。パッケージデザインやドリンクの色合いには気持ち悪がられているが、試飲してもらうとイメージを覆すおいしさに驚いてもらっている。インパクトあるドリンクを知ってもらい、次の開発に向けての刺激にしたい」と意気込む。

 価格は、200ミリリットル入り=200円(税別)。「夜明茶屋」(柳川市稲荷町, TEL 0944-73-5680)、佐賀空港など佐賀県内の土産店などで販売している。

ピックアップ

Stay at Home