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前震・本震と2度の大きな地震により、判定が必要な建物が大変多かったという

佐賀の民間「判定士」、応急危険度判定活動に協力 熊本地震被災地支援 前震・本震と2度の大きな地震により、判定が必要な建物が大変多かったという

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佐賀県の建築士で構成する4団体に所属する「応急危険度判定士」が4月25日から合計8日間、各地から集まった判定士と共に熊本地震被災建物の判定活動を行った。

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