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「佐賀酒コンシェルジュ三人娘」が地酒PR 日本酒通じて佐賀の文化伝える

「佐賀酒コンシェルジュ三人娘」が地酒PR 日本酒通じて佐賀の文化伝える

(写真左から)「佐賀酒コンシェルジュ三人娘」の 進智恵さん、庄島瑞恵さん、田中淳子さん

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 佐賀のきき酒師の女性3人でつくる「佐賀酒コンシェルジュ三人娘」が3月20日、今年初めて3人そろっての佐賀酒PR活動を行った。

イベントにふさわしい佐賀酒を「三人娘」がセレクトする

 「長女」役の庄島瑞恵さん、「次女」役の進智恵さん、「三女」役の田中淳子さんが務める「佐賀酒コンシェルジュ三人娘」。それぞれに本業を持つ3人は佐賀の酒についての知識が深く、これまでも日本酒を楽しむ会などを行ってきた。

 結成のきっかけは昨年6月27日、佐賀県が制定する「佐賀県日本酒で乾杯を推進する条例」公布の周年記念日を祝うイベントが見当たらないと、佐賀市内の飲食店で「佐賀の酒を楽しむ会」を3人が企画したことから。

 同企画では、参加者から佐賀酒の理解が深まったと好評を得て、3人が参加者から「三人娘」と呼ばれたことで、「長女」「次女」「三女」を名乗り「ゆるやかに」結成したという。「きき酒師」の資格を3人が取得したことで、日本酒を楽しむだけではなく、佐賀酒に合う料理の提案、佐賀酒の歴史などを伝える会など、活動の幅を広げている。

 佐賀市内のスポーツバー「The Sagan」で3月20日に行われた佐賀市内の交流イベントに参加した3人は、イベントの主役となった岡山県出身者にちなみ、岡山の酒米「雄町米」を使った佐賀の地酒を紹介。佐賀と岡山のつながりを伝え故郷の話題に花を咲かせた。

 庄島さんは「これまで、『九州は焼酎』とひとくくりにされてきたが、佐賀の日本酒の認知が広がってきた。特に日本酒への親しみが少ないと言われる20代に佐賀の文化と共に佐賀酒と料理の楽しみ方を楽しく伝えたい」と意欲を見せる。

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